さて、久しぶりのアップです。
NGOの総会や決算を無事に終え、どうにかプノンペンにもどってきたら・・・
shopの建物の水害がひどく、緊急に移転を決意!
知人のAngkor homeさんに頼み、
無事に縁があっていい物件が見つかりました。
内装工事のカンボジアのゴタゴタちゃんは、後でアップするとして・・今日は車♪
6月28日からイオンがオープンし、プノンペンに在住する日本人がぐっと増えました。
少し慣れてきた日本人の方には、自転車やバイクに乗る人も増えてきました。
しか~~し!
カンボジアのバイクは危険ですっ!
ここ最近、治安の悪化と並行するようにバイクの事故数が増えているようです。
http://www.phnompenhpost.com/national/tourists-trouble-rise
これは昨年のnewsですが、年々増えているのがうかがえます。
道路を走っていても、バイクの無謀運転が前よりも増え、スピードを出して車の間をすり抜けたり、蛇行運転したりするバイクが増えた気がします。
そこでお勧めするのが・・・「カンボジアで車を運転する」ということ。
特にプノンペン市内とかシェムリアプ市内、シアヌークビル市内は時速40kmが制限速度ですので、運転しやすいです。
地方に行く国道を突っ走るのにはそれなりの経験がいりますが、(牛や鶏が出てくるので)、市内であれば小型車の中古などを購入して車移動するほうが、バイクよりはずっと安全です。
日本の運転免許があれば、管轄の免許センターにいって国際運転免許を取得すればOK。
左ハンドルの右側通行でちょっと戸惑いますが、焦らず、20~30kmでたらたら~~っと走っていれば慣れてきます。
最初のうちは、四方八方からむかってくるバイクにびっくりします。
自分が右に曲がろうとするのに、右側の車の死角からバイクがニョキ!っていうこともよくあります。
「カンボジア人のバイクは危険を予測して運転しない!」ということを念頭においておけば大丈夫!
そう。つまり
「バイクは事故しやすい方向に向かってくる」と想定して運転すればいいんですね~。
指示器をだしていても、指示器の方向に向かって走ってきます(笑)
「車の横をすり抜ける!」のが楽しいそうです。
私がプノンペンで車を運転するときは、「梅田か難波を走っている」と思って走ってます。
プノンペン市内を縦断するモニボン通りを走るときは「御堂筋を走っている」と思っています(笑)
関西圏以外の方には耳慣れない地名ですが、要は大阪の中心街ですね、人も多いし車も多い。さらに道路わきに違法駐車も多いという場所を運転しているのと同じとイメージしているんです。
大阪市内を運転できれば、プノンペンは大丈夫!
2010年にカンボジア初渡航。それ依頼、カンボジアに住み着いた、日本人初のカンボジア在住薬剤師です! NGOとしてカンボジアの人の健康を守る活動をするか傍ら、カンボジアの人達の健康や薬に関する知識普及をめざし、起業。 日本の健康や医療に関する商品を、正しい知識とともに適切にカンボジアの人達に使ってもらうべく、奮闘中! 現在は日本の薬局とカンボジアの行き来をする生活♪
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2014年6月29日日曜日
2014年3月30日日曜日
教育レベルの低さは「読み書き算数」ではない!Cambodian Education need to teach 'Moral'!!
私はカンボジア人と結婚したので、義理の妹はもちろんカンボジア人である。
彼女には二人の子供がいるが、とりわけ下の男の子はずいぶんと可愛がっている。
彼女が息子と電話で話し終わった直後、すぐに私の方を向いて「Sister!! (お姉さん!)」と声をかけてきた。
関西弁でいうところの「ねえ、ちょっと聞いてよ!」と言わんばかりの雰囲気だ。
彼女の英語はかなり単語力がすくなく、最初は何を言っているかわからないことも多かったが、一生懸命伝えようとする雰囲気で、どうにかコミュニケーションはとれている。
で、その彼女曰く・・・
「息子が小学校に色鉛筆をもっていったら、全部なくなって帰ってきた。」というのだ。
落としたのかと聞くと、「友達がとってしまうんだ」という。
だから、「学校に持っていくように、安い中国製の色鉛筆を買ってあげないともったいない」というのだ。
以前、日本の中古ショップでチョロQを1ドルくらいで買ってきて、嬉しそうに遊んでいたのだが、どうやらそのチョロQもたった一日持って行っただけで、どこかへ消えてしまったそうだ。
ある日は、学校に行って帰ってきた鞄の中身がほとんどなくなっていたこともあったという。
「学校の先生は何もできない。叩いたら親が怒るし。見てるだけ」
どこかで聞いた話だな~~(笑)
小学校は小さな社会だ。
その「小さな社会」で人のものを取ることを何とも思わないまま成長したら、それは「泥棒を育てている」のと同じだ。
カンボジアの公立学校のレベルはかなり低く、本来は「カンボジアの国として国民を教育する義務がある政府は、カンボジア国民が平等に一定水準の教育を受けられるようなシステムと法律の整備をする」べきなのだと思う。
今のカンボジアの教育には道徳教育、社会教育は完全に抜けているのではないかと思わされた。
以前、CNCというカンボジアのニュース番組でカンボジアの教育に関する討論が放送されていた時、英語字幕があったので討論の内容は理解できた。
予算がないとか、先生の給料が安いとか、お金がらみのことばかり。
お金以前に考えるべきこと、対処すべきことがあると思うのだが・・・。
ここ最近、窃盗が増えているという。
これ以上、窃盗者を増やさないためにも早く道徳教育がこの国の教育に組み込まれることを希望する。
彼女には二人の子供がいるが、とりわけ下の男の子はずいぶんと可愛がっている。
彼女が息子と電話で話し終わった直後、すぐに私の方を向いて「Sister!! (お姉さん!)」と声をかけてきた。
関西弁でいうところの「ねえ、ちょっと聞いてよ!」と言わんばかりの雰囲気だ。
彼女の英語はかなり単語力がすくなく、最初は何を言っているかわからないことも多かったが、一生懸命伝えようとする雰囲気で、どうにかコミュニケーションはとれている。
で、その彼女曰く・・・
「息子が小学校に色鉛筆をもっていったら、全部なくなって帰ってきた。」というのだ。
落としたのかと聞くと、「友達がとってしまうんだ」という。
だから、「学校に持っていくように、安い中国製の色鉛筆を買ってあげないともったいない」というのだ。
以前、日本の中古ショップでチョロQを1ドルくらいで買ってきて、嬉しそうに遊んでいたのだが、どうやらそのチョロQもたった一日持って行っただけで、どこかへ消えてしまったそうだ。
ある日は、学校に行って帰ってきた鞄の中身がほとんどなくなっていたこともあったという。
「学校の先生は何もできない。叩いたら親が怒るし。見てるだけ」
どこかで聞いた話だな~~(笑)
小学校は小さな社会だ。
その「小さな社会」で人のものを取ることを何とも思わないまま成長したら、それは「泥棒を育てている」のと同じだ。
カンボジアの公立学校のレベルはかなり低く、本来は「カンボジアの国として国民を教育する義務がある政府は、カンボジア国民が平等に一定水準の教育を受けられるようなシステムと法律の整備をする」べきなのだと思う。
今のカンボジアの教育には道徳教育、社会教育は完全に抜けているのではないかと思わされた。
以前、CNCというカンボジアのニュース番組でカンボジアの教育に関する討論が放送されていた時、英語字幕があったので討論の内容は理解できた。
予算がないとか、先生の給料が安いとか、お金がらみのことばかり。
お金以前に考えるべきこと、対処すべきことがあると思うのだが・・・。
ここ最近、窃盗が増えているという。
これ以上、窃盗者を増やさないためにも早く道徳教育がこの国の教育に組み込まれることを希望する。
ラベル:
Cambodia,
カンボジア,
カンボジア、起業、薬局、医療,
教育
場所:
カンボジア プノンペン
2014年2月26日水曜日
帳簿もみずに税金確定!?
さて、日本帰国中の私ですが・
カンボジアの相方から電話が・・・
「税務署がVATがこれまで40ドルだったのが、100ドルになるからすぐ払うようにといわれた」というのだ。
VATはいわゆる「対利益に対する税金」で、プノンペンのSecret cafeやPark cafeなどでは、消費税のように客が支払う金額に上乗せをしているところもある。
消費税10%? 高いぞ!!
で、そのVAT,これまで利益が全くないので、私としては「払う必要ないんじゃない?」っておもっていたのが、最低の月40ドルがいるといわれて支払ってました・
これ合ってますぅぅ?
で、今年に入り店を始めたのがわかり、さらに徴収しようとしてきたのだが・・・
帳簿もみずにいきなり100ドルという指定がきた。
おいおいおいおいおい。
おかし~やん!
彼に「オーナーの日本人がJETROで税金のセミナーを受けているので、ちゃんと税法にのっとって税金を払うから日本から帰ってくるまで待って」というように頼んだ。
すると・・・
店舗の家賃、その分の10%をも支払えというのだ。
社会システムの常識に弱い、カンボジア人の相方・・・「払わないといけない」というから、「ちゃうちゃうちゃう!」と必死に止める。
英語で必死に、彼に説明し、同じテナントに入っている他の店の人達からの情報を集めてからということにして、私が帰るまで一切支払わないように頼んだ。
幸い、先日JETROさんから税金セミナーの資料をいただいていたので、それなりに対応できたが・・・
なんだか、税金徴収の人怪しい。
これまで支払ってきたものもなんだかおかしい気がしてきた。
カンボジアの相方から電話が・・・
「税務署がVATがこれまで40ドルだったのが、100ドルになるからすぐ払うようにといわれた」というのだ。
VATはいわゆる「対利益に対する税金」で、プノンペンのSecret cafeやPark cafeなどでは、消費税のように客が支払う金額に上乗せをしているところもある。
消費税10%? 高いぞ!!
で、そのVAT,これまで利益が全くないので、私としては「払う必要ないんじゃない?」っておもっていたのが、最低の月40ドルがいるといわれて支払ってました・
これ合ってますぅぅ?
で、今年に入り店を始めたのがわかり、さらに徴収しようとしてきたのだが・・・
帳簿もみずにいきなり100ドルという指定がきた。
おいおいおいおいおい。
おかし~やん!
彼に「オーナーの日本人がJETROで税金のセミナーを受けているので、ちゃんと税法にのっとって税金を払うから日本から帰ってくるまで待って」というように頼んだ。
すると・・・
店舗の家賃、その分の10%をも支払えというのだ。
社会システムの常識に弱い、カンボジア人の相方・・・「払わないといけない」というから、「ちゃうちゃうちゃう!」と必死に止める。
英語で必死に、彼に説明し、同じテナントに入っている他の店の人達からの情報を集めてからということにして、私が帰るまで一切支払わないように頼んだ。
幸い、先日JETROさんから税金セミナーの資料をいただいていたので、それなりに対応できたが・・・
なんだか、税金徴収の人怪しい。
これまで支払ってきたものもなんだかおかしい気がしてきた。
2014年2月19日水曜日
カンボジアの薬局経営者
以前、カンボジアの薬局経営者が私に会いたいといってきた。
日本の薬や医療機器を輸入販売したいというのだ。
経営者のカンボジア人は薬剤師でも医師でもない、ただの「店舗経営者」だ。
でも、彼は「私は薬を知っている。大丈夫だ!」というのだ。
おいおいおい!!
薬剤師の私にそれを言うか??
「アムロジピンは高血圧の薬だろ。そんなのわかってるよ」
おいおいおいおいおい!
それは、日本の一般人ならだれでも知っているぞ!
あまりにも自分は薬局の経営者で薬をよく知っているから、大丈夫といいはるもんだから、私の堪忍袋がブチブチと・・・・
「高血圧の薬は何十種類もある。それを間違って売って健康被害が出たらあなたは責任がとれるのか?」ときいてみた。
「高血圧ならアムロジピンとニフェジピンの2種類だから間違うはずがない」
「そう、あなたはアムロジピンとニフェジピンの2種類しかしらない。他にメカニズムが違う薬が何種類もある。高血圧といっても、アムロジピンが効かない場合もある。あなたは薬剤師じゃあないでしょ?」
「・・・・・・・」
「医療機器だってそうですよ。手術用のはさみを輸入したいといっても、何百種類という鋏がある。どんなオペにどんな鋏を使うかを知らないで売るつもりですか?それで、医師が間違って使って、オペミスして、出血多量で患者が死亡したらどうしますか?」
「・・・・・・」
ここでかなり絶句。
そこから、私の相方がフォローを入れてくれる。
「彼女は薬剤師としてプロ意識が強いからね。シビアだよ」
そうなのだ!
これ以上、薬や医療機器の間違った使用でカンボジアの人々の健康が害されることが、とっても嫌なのだ。
これ以上、健康被害を出してはいけないのだ。
日本人は公害を経験した。薬害も経験した、医療機器による事故もたくさん経験した。
それをわかっている人間が、途上国の医療支援だけでなく、医療ビジネスにもかかわるべきで、日本人でもそれをわかっていない人には遠慮してほしいとも思う。
専門的なことは、やはり日本においてその専門職の経験がある人がすべきだと思う。
薬局は、やはり日本の薬剤師が支援すべきでしょとさらに信念を強くした出来事でした。
ちゃんちゃん。
日本の薬や医療機器を輸入販売したいというのだ。
経営者のカンボジア人は薬剤師でも医師でもない、ただの「店舗経営者」だ。
でも、彼は「私は薬を知っている。大丈夫だ!」というのだ。
おいおいおい!!
薬剤師の私にそれを言うか??
「アムロジピンは高血圧の薬だろ。そんなのわかってるよ」
おいおいおいおいおい!
それは、日本の一般人ならだれでも知っているぞ!
あまりにも自分は薬局の経営者で薬をよく知っているから、大丈夫といいはるもんだから、私の堪忍袋がブチブチと・・・・
「高血圧の薬は何十種類もある。それを間違って売って健康被害が出たらあなたは責任がとれるのか?」ときいてみた。
「高血圧ならアムロジピンとニフェジピンの2種類だから間違うはずがない」
「そう、あなたはアムロジピンとニフェジピンの2種類しかしらない。他にメカニズムが違う薬が何種類もある。高血圧といっても、アムロジピンが効かない場合もある。あなたは薬剤師じゃあないでしょ?」
「・・・・・・・」
「医療機器だってそうですよ。手術用のはさみを輸入したいといっても、何百種類という鋏がある。どんなオペにどんな鋏を使うかを知らないで売るつもりですか?それで、医師が間違って使って、オペミスして、出血多量で患者が死亡したらどうしますか?」
「・・・・・・」
ここでかなり絶句。
そこから、私の相方がフォローを入れてくれる。
「彼女は薬剤師としてプロ意識が強いからね。シビアだよ」
そうなのだ!
これ以上、薬や医療機器の間違った使用でカンボジアの人々の健康が害されることが、とっても嫌なのだ。
これ以上、健康被害を出してはいけないのだ。
日本人は公害を経験した。薬害も経験した、医療機器による事故もたくさん経験した。
それをわかっている人間が、途上国の医療支援だけでなく、医療ビジネスにもかかわるべきで、日本人でもそれをわかっていない人には遠慮してほしいとも思う。
専門的なことは、やはり日本においてその専門職の経験がある人がすべきだと思う。
薬局は、やはり日本の薬剤師が支援すべきでしょとさらに信念を強くした出来事でした。
ちゃんちゃん。
2014年2月18日火曜日
ニセ札事件発生!
昨夜、店番をしていると、どこの国かよくわからないがニコニコした温厚そうな男性が入ってきた。
まっすぐ商品の棚にむかい、青汁の箱を手に取って「これが欲しい」というように私に差し出した。
しかし、これは日本の製品。
何語が通じるか、日本語、英語、中国語、カンボジア語の挨拶をいろいろ繰り出すが、どれも反応しない。
はて??
とにかく薬剤師の私としては、青汁とて飲み方を説明しないと気が済まない。
英語で、飲み方が分かっているのかとか聞いてみるが、うなづくだけで反応がない。
とりあえず会計をと思いカウンターで9$の領収書を書くと、手に数枚の1ドル札を握りながら、100ドル札を出された。
手に取ってみて、あれ?
なんとなくおかしいのだ。
100ドル札の真ん中の人の顔の印刷が・・・・目の下のところが黒い。
あれ?
爪で擦った時のギザギザがない。
とにかく怪しそうだったので、100ドル札を返して「これは使えないので、他の札がないか」と聞いてみた。
すると20ドル札が出てきた。
あるやん。と思いふと20ドル札を見ると・・・背景の色が1色だ。
20ドルはいわゆるツートンカラーになっている。
さらに、縁のマージンとでもいおうか、印刷されていない部分の幅が右と左で違うのだ!
しかし自信がないので、いったん、自分の財布に入っていた20ドルと比べてみた。
やっぱり違う!
ニセ札だ!
ここでニセ札詐欺であることが99%確定!
その20ドル札を返してみると、また違う100ドル札が出てきた。
これももちろん却下。
そのお札をお財布に直す瞬間、5ドル札が見えた。
9ドル・・・あるはずだ。
ここでニセ札詐欺なことが100%確定。
結局あきらめて、おずおずと帰って行った。
後から相方に話をしたら、
「その5ドルが見えた時に、それ頂戴って言って9ドルかき集めてもらえばよかったのに」
う~~ん。そこまで知恵は回らんかった・・・
まっすぐ商品の棚にむかい、青汁の箱を手に取って「これが欲しい」というように私に差し出した。
しかし、これは日本の製品。
何語が通じるか、日本語、英語、中国語、カンボジア語の挨拶をいろいろ繰り出すが、どれも反応しない。
はて??
とにかく薬剤師の私としては、青汁とて飲み方を説明しないと気が済まない。
英語で、飲み方が分かっているのかとか聞いてみるが、うなづくだけで反応がない。
とりあえず会計をと思いカウンターで9$の領収書を書くと、手に数枚の1ドル札を握りながら、100ドル札を出された。
手に取ってみて、あれ?
なんとなくおかしいのだ。
100ドル札の真ん中の人の顔の印刷が・・・・目の下のところが黒い。
あれ?
爪で擦った時のギザギザがない。
とにかく怪しそうだったので、100ドル札を返して「これは使えないので、他の札がないか」と聞いてみた。
すると20ドル札が出てきた。
あるやん。と思いふと20ドル札を見ると・・・背景の色が1色だ。
20ドルはいわゆるツートンカラーになっている。
さらに、縁のマージンとでもいおうか、印刷されていない部分の幅が右と左で違うのだ!
しかし自信がないので、いったん、自分の財布に入っていた20ドルと比べてみた。
やっぱり違う!
ニセ札だ!
ここでニセ札詐欺であることが99%確定!
その20ドル札を返してみると、また違う100ドル札が出てきた。
これももちろん却下。
そのお札をお財布に直す瞬間、5ドル札が見えた。
9ドル・・・あるはずだ。
ここでニセ札詐欺なことが100%確定。
結局あきらめて、おずおずと帰って行った。
後から相方に話をしたら、
「その5ドルが見えた時に、それ頂戴って言って9ドルかき集めてもらえばよかったのに」
う~~ん。そこまで知恵は回らんかった・・・
2014年2月15日土曜日
新しい事業サービス、でも・・・
カンボジアではビジネスの発展もめざましい。
日本では終戦後から数十年もかけて発展してきたことが、諸外国から常に新しいものが入ってくるので、数年で新しいものが入ってくる。
webサービスもその一つだ。
私がカンボジアに初めて来た2010年にはまだまだインターネットの普及もままならず、携帯電話で通話するレベルがほとんど。
プノンペン以外ではwifi環境など難しかった。
しかし、今では携帯電話の3G回線が使えるようになり、地方に行ってもスマホでwebが見れるようになった。
同時に、パソコンで業務をこなすことも増えてきて、パソコンを使ったサービスは事業開始当初からすでにインターネットサービスが盛り込まれている。
つまり、どういういことかというと・・
たとえば、会計ソフト。
日本はスタンドアロンの会計ソフトからスタートし、徐々にネット環境で使えるように発展してきた。
ポスレジもそうだ。
だから、日本では「どの情報をネット上に載せても安全でどの情報はネット上にのせたら危険か」をしっているのだ。
ネット環境がない時代からパソコンを使っているので、ネット環境を使うメリットデメリットをしっているのだ。
しかし、カンボジアの若者は違う。
ネットがもうすでに当たり前にあるので、ネットを使うことのメリットデメリットがわかってない状態で使っているのだ。
これは危険。
実は、先日そういうサービスをする会社の営業がきた。
大学でマーケティングを学んだと自信満々でやってきた。
ポスレジを勧めてきたが、私がこのサーバーはどこにあるのか?と聞くと・・・答えられなかった。
「だって、うちの店は日本人が多いから、旧正月でもカンボジアのお休みでも開けることがある。そんな時にサーバートラブルがあったら、対処してくれる?」ってきいたが・・・それすらも答えられない。
それでもどうにか契約したい彼。
「webも作ります」というのだ。
「いいや。もう自分で作ったからいいよ」というと、
「自分で作るってそれはおかしい!」と言わんばかりの返事!
あたかも、「webの作成技術がない素人には作れるわけないだろう」と言いたげ。
これにちょっと腹が立った私・・・大人げないのですが・・・
「あのね。日本人は作ろうと思ったら、本読んで、資料読んで作れるの」と返事をした。
しかし、それでも彼は「自分の営業話を断るためにうその返事をしたんだろう」とでも言いたそうに、「本当に作ったのか?」となんべんもきいてきた。
しまいには、URLを明記してあるショップカードをだして、
「失礼でしょ!日本人はね、素人でもhtmlとかSEOとかいう言葉を知ってるの。普通なの、それ」っていってみたら、眼をむいた。
やれやれ・・・疲れる。
なので、これからカンボジアで事業展開をしようとする皆様。
こんなレベルですので、気を付けてくださいね~・
日本では終戦後から数十年もかけて発展してきたことが、諸外国から常に新しいものが入ってくるので、数年で新しいものが入ってくる。
webサービスもその一つだ。
私がカンボジアに初めて来た2010年にはまだまだインターネットの普及もままならず、携帯電話で通話するレベルがほとんど。
プノンペン以外ではwifi環境など難しかった。
しかし、今では携帯電話の3G回線が使えるようになり、地方に行ってもスマホでwebが見れるようになった。
同時に、パソコンで業務をこなすことも増えてきて、パソコンを使ったサービスは事業開始当初からすでにインターネットサービスが盛り込まれている。
つまり、どういういことかというと・・
たとえば、会計ソフト。
日本はスタンドアロンの会計ソフトからスタートし、徐々にネット環境で使えるように発展してきた。
ポスレジもそうだ。
だから、日本では「どの情報をネット上に載せても安全でどの情報はネット上にのせたら危険か」をしっているのだ。
ネット環境がない時代からパソコンを使っているので、ネット環境を使うメリットデメリットをしっているのだ。
しかし、カンボジアの若者は違う。
ネットがもうすでに当たり前にあるので、ネットを使うことのメリットデメリットがわかってない状態で使っているのだ。
これは危険。
実は、先日そういうサービスをする会社の営業がきた。
大学でマーケティングを学んだと自信満々でやってきた。
ポスレジを勧めてきたが、私がこのサーバーはどこにあるのか?と聞くと・・・答えられなかった。
「だって、うちの店は日本人が多いから、旧正月でもカンボジアのお休みでも開けることがある。そんな時にサーバートラブルがあったら、対処してくれる?」ってきいたが・・・それすらも答えられない。
それでもどうにか契約したい彼。
「webも作ります」というのだ。
「いいや。もう自分で作ったからいいよ」というと、
「自分で作るってそれはおかしい!」と言わんばかりの返事!
あたかも、「webの作成技術がない素人には作れるわけないだろう」と言いたげ。
これにちょっと腹が立った私・・・大人げないのですが・・・
「あのね。日本人は作ろうと思ったら、本読んで、資料読んで作れるの」と返事をした。
しかし、それでも彼は「自分の営業話を断るためにうその返事をしたんだろう」とでも言いたそうに、「本当に作ったのか?」となんべんもきいてきた。
しまいには、URLを明記してあるショップカードをだして、
「失礼でしょ!日本人はね、素人でもhtmlとかSEOとかいう言葉を知ってるの。普通なの、それ」っていってみたら、眼をむいた。
やれやれ・・・疲れる。
なので、これからカンボジアで事業展開をしようとする皆様。
こんなレベルですので、気を付けてくださいね~・
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